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エアリアルアーマー(えありあるあーまー) 概要 ヴェスペリアに登場したスキル。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア 関連リンク関連スキル ネタ 被リンクページ ヴェスペリア 防御スキルの一種。空中にいる間、仰け反らなくなる。 ジュディスがブリューナクから修得できる。 分類 防御 LP 600 効果 空中にいる間、仰け反らなくなる 修得者 ジュディス 備考 - 修得者 修得方法 ジュディス ブリューナク ▲ 関連リンク 関連スキル グローリー ネタ 被リンクページ + 被リンクページ スキル:あ行 スキル:サポートスキル(TOX2) スキル:サポートスキル(TOX) スキル:防御(TOV) 武器:ブリューナク ▲
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しらないまち【登録タグ VOCALOID し ヒッキーP 曲 鏡音リン】 作詞:ヒッキーP 作曲:ヒッキーP 編曲:ヒッキーP 唄:鏡音リン 歌詞 (PIAPROより引用) とぼ、とぼ、歩いてたら、 いつの間にか 知らない街に着いていた。 煙草が欲しくなった。 母に手を引かれる子供。 活発な自転車の音。 鳴り続ける風塵。 私は知っていた、何も分からずに。 青空が狂ってる、「後悔しろ」って。 私はそれに敗けそうで、 頭を抱えた。 もっと、甘えれば良かった。 もっとしっかり話せれば良かった。 何も返せないまま、 私は―――、 私は、この街を 知っている。 関連動画 ラクガキの人による3DPV コメント 間の取り方が上手いよなぁ。もっと評価されてほしい。 -- 名無しさん (2010-03-19 07 37 42) これ、いい -- 若林 (2010-05-02 20 38 30) これは泣ける -- 名無しさん (2011-06-26 22 17 52) ないた -- らう (2012-05-28 23 03 12) いい -- 名無しさん (2013-09-26 02 11 09) 名前 コメント
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【検索用 わからないまま 登録タグ 2018年 VOCALOID わ 初音ミク 曲 曲わ 真島ゆろ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:真島ゆろ 作曲:真島ゆろ 編曲:真島ゆろ 唄:初音ミク 曲紹介 よーわからんです。 曲名:『わからないまま』 真島ゆろの7作目。 歌詞 (動画より書き起こし) なんでもない いつもの朝 目覚まし時計 うるさいな なんにもない 朝のニュース 目新しいことも 特にない つまらないな 空を仰いで 涙を溜めて 落ちる先見る君と 目の前の踏切 超える一歩も 踏み出せぬ様な私 なんのために生まれて 何をして生きてゆくのか わからないから生きている わからないまま消えてゆく イヤホン越しの 不幸せが 嫌になる程 染み渡る 意味もないのに 何故か生きてる 嫌ならすぐに 死ねばいいのに そうじゃないの。 いじめに耐えて 努力続けて 人気になった君と 流れに身を任せて 毎日だらだら生きて 全然つまらない私 なんのために働いて 何がしたくて生きてるのか わからないけど生きていて わからないから生きてゆく なんのために恋をして 何が理由で生きてるのか わからないまま生きていて わからないから生きてゆく なんのために生まれて 何をすれば死んでいいのか わからないから生きていて わからないから嫌になる コメント ぎゅっ -- 名無しさん (2024-03-15 08 14 53) 名前 コメント
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このページはこちらに移転しました いらない子 作詞/39スレ240 作曲/39スレ262 "男の手には合わない花だな" 酷い仕打ちさ。邪魔者扱い。 恋も仕事も生きがいも無い "そんな存在 望んでませんわ?" 真っ赤な高貴なお花のような 綺麗なフワフワ触ってみます? "鷲掴みにされ落とされましたの" そしてそのうち売り飛ばされる ゴスロリドレス ゴスロリドレス ゲーセンで取ったゴスロリドレス ゴスロリドレス ゴスロリドレス 誰が着るんだ?ゴスロリドレス ゴスロリドレス ゴスロリドレス 結構綺麗だ ゴスロリドレス ゴスロリドレス ゴスロリドレス きっと明日はあの娘(こ)が着てるよ・・・? 音源 いらない子.mp3 いらない子(パンクカバー).mp3 (このページは旧wikiから転載されました)
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貝殻(かいがら) 概要 アビスから登場した素材系のアイテム。そのまま貝の殻。 何気に登場作品が多い。 登場作品 + 目次 アビス ヴェスペリア合成(TOV) グレイセスデュアライズ TOSラタトスクの騎士 TOPなりきりダンジョンX 関連リンク関連品グレイセスグレイセスf ネタ アビス 海辺に落ちているただの貝殻。 交易品の一種。ランクは粗品。 海岸沿いの探索ポイントで採れる。 分類 貴重品 (交易品) ランク 粗品 売値 0 ポイント - 入手方法 拾 探索ポイント3(価値最低)探索ポイント8(価値最低)探索ポイント17(価値最低) ▲ ヴェスペリア 海洋生物の外殻部分。耳を当てると波の音がするものもある 合成素材の一種。 一部のスピリッツ系の敵が落とす。 No. 884 分類 合成素材 売値 100 備考 - 入手方法 採 ナム孤島ユルゾレア大陸 南父なるムゼリ山脈 北父なるムゼリ山脈 東砂漠:海域デズエール大陸 東平原:東海域トルビキア大陸 南西:南海域トルビキア大陸 南トルビキア大陸 東平原ベルデボー湾回廊海岸マイオキア平原 西ウェケア大陸 南東:東海域 落 バンタムローパージュニアアクシヤシーサイダーズターコイズファイアスピリッツフレイムスピリッツ 盗 アクシヤシーサイダーズ + 合成・TOV 合成(TOV) 素材1 素材2 費用 完成品 貝殻×1 トルビフィッシュ×2トルビー水×2 250 ラウンドシールド 魔導書の紙片×2コウモリの翼×1魚人の背ビレ×1 575 ストームブリンガー デズエ砂鉄霊魂の欠片×1 440 メタルカラー 硬い皮タテガミ×2 660 ラメラガード 鱗竜の皮×2ギザギザした毛×1コウモリの翼×3赤眼レンズ×2 5275 レアコート バジリスクのうろこ×1ローパーの触手×1 525 スチールパーツ バジリスクのうろこ×1魔導鉱石×2 265 アーメットヘルム ピヨピヨのタマゴ×2神木×1 5000 ターコイズ 長い針×2漆黒のスミ×5 3000 サングラス(丸) ×2 グランドセプター×1メディカルハーブ×2 5000 グランドセプター+1α シャークステイル×1ガマの油×1 4950 クックザフィッシュ クックザフィッシュ×1ガマの油×1 6000 クックザフィッシュ+1 ウサギの毛皮×1ナビメタル×1ガマの油×2 4200 プラチナクローク カニの甲殻×1魚人の背ビレ×2 1450 ハードコート 霊魂の欠片×2不思議な布×2 590 ヘッドドレス 霊魂の欠片×1トルビー水×2トルビフィッシュ×1 650 ブルーリボン バジリスクのうろこ×2アブラムシ×1 3000 ハーフフレームメガネ ×4 グリムカーディアン×1ヒピオニア珊瑚×2 3950 グリムカーディアン+1β デズエ砂鉄×1カニの甲殻×1サイのツノ×1亀の甲羅×1 2500 ストーンチャーム ▲ グレイセス 貝殻。きれい。 デュアライズ素材の1つ。白い二枚貝の殻。 胡粉、指輪のデュアライズに必要になる。 南バロニア街道の採取ポイントで拾える他、カントリースター、トータス、ネイションスターが落とす。 No. 068(Wii)079(f) 分類 素材 売値 16 備考 エナジー消費量 20 出現率 59.50% 入手方法 拾 西ラント道(青年期)南バロニア街道(採取) 落 カントリースター(24%)トータス(24%)ネイションスター(24%) デュアライズ No. (Wii) No. (f) 素材 費用 完成品 047 057 貝殻 うろこ 15 指輪 053 063 石材 34 胡粉 ▲ TOSラタトスクの騎士 水に棲む魔物によくくっついている小さな貝殻 合成素材の1つ。白い二枚貝の殻。 ジャスコニアス等が落とす。 コーラルスピナー、アイスマントの合成で必要になる。 分類 合成用素材 売値 68 入手方法 イ 釣り (緑の丸い穴・上) 落 ニクシー(21%)ネレイス (37%)アスレイ(41%)レクイエム(51%)ジャスコニアス(77%)プリーチャー(100%) + 作れる物 基本素材 他の素材 料金 完成品 ゴシックスピナー×1 貝殻×2珊瑚×1石材×1 415 コーラルスピナー シーブズマント×1 クロウラーの絹糸×1魚のウロコ×2貝殻×2 472 アイスマント ▲ TOPなりきりダンジョンX 貴重品の一種。15個集めると、追憶の歪みの最深部に入れるようになる。 No. 51 分類 貴重品 効果 15個集めると、追憶の歪みの最深部に入れるようになる 入手方法 拾 追憶の歪みの炎を調べる 落 畏怖いざなう瞳(5%)愛しのピンクロボ(5%)強欲の化身(5%)緋の風まとう姉妹(5%) ▲ 関連リンク 関連品 グレイセス うずしお貝 水精の貝 グレイセスf 巨人の盾 ネタ 貝殻(かいがら)とは、貝(軟体動物や腕足動物等)が外套膜の外面に分泌する硬組織の事。
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モルガン・ルフェ編 第三弾 運の悪い日 2014年4月29日 +... ショックを受けすぎた話を一つ。 価値観の違いって恐ろしいなって実感した出来事でした。 私、持ち歩いてるバッグに姉からもらった小さなダッフィのぬいぐるみつけてるのですが、 スーパーで買い物をしてたら、、、 ぎりぎり小学生くらいの子がそのダッフィを急に引っ張り始めて、 え?え???なに???って思ってるところで、イヤな音が聞こえました。 バチッ!! 留め金は壊れ、ダッフィはその少年の手の中に・・・。 その少年は嬉しそうに。 私の側を走り去り・・・。 「ママ!!なぁみてみて!!」 母親と思われる人にダッフィーを見せました。 母親はにこっと笑い 「どしたん?そのぬいぐるみ」 少年は嬉々として私を指さして。 「みてみて、あの人のかばんについてたん取ってきてん!!」 この時点で、私はすでにパニックになっていました。。 だって、、カバンについてたのを『取ってきた』って報告する子供がまず、信じられなかったから・・・。 少年の言葉を聞いて母親が少年にかけた言葉は私の想像をはるかに上回るものでした。 「あらそうなん、よかったなぁ^^」 なんとか、言葉をだそうとしましたが、、声にならなくて。 やっと私の口から出た言葉は 「あの、それ、私のなんですけど・・・・」 それを聞いた母親はにこにこしながら答えました。 「そうらしいですねー。この子から聞きました」 ああ、よかった。。返してもらえる。。。 そう思った私の希望なんて、通じない相手だったのです。 母親は続けました。 「でもなぁ。うちの子が拾ったんやし。うちの子のもんですよ?」 え・・・??? 何言ってるの・・・?? この人・・・?? え・・・??? パニックになりながら私は反論します。 「いえ、その子が引っ張って取られてしまったのですが・・・」 母親はそれに対して、表情も変えずに笑顔のまま。 「いいやないですか」 そして続けました。 「うちの子もこのぬいぐるみ。なんや気に入ってるみたいですし」 確かに少年は嬉々としてぬいぐるみを手にしています。 母親は微笑ましそうに 「それに、高いものやないでしょ?」 私はもう、、言葉が出ませんでした。 確かに高価なものではありません。 でも、姉が私のために。って 買ってきてくれた大切な物なんです。 首筋が震えて、声が出ません。 怖かった・・・。 どうせ、この少年がこのぬいぐるみを持って行ったとしても、 すぐに飽きて捨てられてしまうんだろうな。とか、 この少年はなんで、私のぬいぐるみをほしがったんだろうとか、 この親はいったいなにを考えているんだろうとか、 他にも、瞬間的にいろいろなことを考えました。 脳だけが別の生き物になったように、ものすごい勢いで言葉と疑問を作り出します。 でも、首筋の震えは口まで震えさせて、なにも声が出ませんでした。 そんな私の後ろから女の人の大きな声が。 「ちょっとアンタ!!」 大体60歳程の女性でした。 「後ろで聞いとったけど、なに言うとんねん!!」 助けて。 その女性は続けます。 「大体、人の鞄につけてるモン奪い取るなんて!!」 母親はびっくりしたように 「あら。でも、うちの子が気に入っているんですよ?」 時間はちょうど13時頃。 お昼ご飯を終えた奥様方が大勢で、店内は人でいっぱいです。 店員さんが騒ぎを聞きつけて、やってきました。 まわりに居た人と店員さんが話をしています。 状況を説明してくれていたようです。 言い合っていた二人の間に入り、店員さんは母親と話始めます。 「今、こちらの方からお話を伺いましたが」 そして店員さんは私を手のひらで指しながら 「この方の鞄についていたぬいぐるみをあなたのお子様が取られ、 そのまま返さないという事でお間違いございませんか?」 母親は不機嫌そうに 「ええ。ホンマですよ。」 やっと、、、返してもらえる・・・。 私は必至で涙をこらえていました。 そんな私を見て、周りにいた女性の一人が肩にそっと手を置いてくれました。 店員さんはまわりの人を見まわし、少し溜息をつきながら・・・。 「それでは、ぬいぐるみを返してください」 少年は母親にしがみつくようにしていました。 母親はその少年の頭に手を置いて、 「でも、うちの子はこのぬいぐるみが気に入ってもたようなんです。」 周囲の声が聞こえました 「この状況でも、、、」 「何なんあの人。。。」 「信じられへんー」 店員さんも動揺していたと思います。 「い、、いや、でも」 言葉になっていません。 母親は続けます。 「うちの子が気に入ったんですよ?それを奪い取る言うんですか?」 最初に後ろから声かけてくれた女性がまた割り込みます。 「だから、何度言うたらわかねん!人のモン奪い取ったんはその子やないの!!」 母親は真顔で反論します。 決まったセリフを。 「でも、うちの子、このぬいぐるみが気に入ってもうたようなんです。」 店員さんは少し震えながら 「あ、、あなたの、、、お客様のお子様がたとえ気に入られたとしても、 人の物を奪い取るのはすなわち略奪行為で、犯罪ですよ!!」 母親は反論します。 「そうですよ!!だから言うてるやないですか!!」 「うちの子が気に入っている物を奪い取るなんて略奪行為やと!!」 声を荒げる母親。 子供は半泣き。 そこに別の店員さんが駆けつけてきました。 「お客様。 もともとはこの方の物で、略奪をされたのはお子様です。」 最初の店員さんはもう言葉がでなく ただ、「そうですよ」と言うだけでした。 後から来た店員さんは続けます 「その上で、まだ、お客様はこの方のぬいぐるみの所有権を主張されるのでしたら、 警察をお呼びし、その上で仲介に入っていただき、しっかりとお話しを伺わせていただきます」 母親は納得できないと言った表情で 「なんですか!!うちの子が悪いとでも言いたいんですか!!」 後から来た店員さんは微笑みながら 「いいえ。そうではありませんよ。 ただ、あなたがこれ以上所有権を主張されるのであれば、 我々は警察官に仲介をいただき、その上でお話しを伺わせていただきます」 「そして、一つだけ、あまり私は法律に詳しくありませんが」 「現状で、すべての行動は監視カメラの記録もございますので このままそのぬいぐるみを持ち帰られますと、 強盗罪が適用されるものと思われます。」 「そのこともご理解いただければ。」 この店員さんの声。 本当に優しい口調ですが、 とても重みがある、コトバでした。 母親はまだ、納得できないといった感じで 「なんで私が犯罪者扱いされなならんの!!」 店員さんはその言葉にかぶせるように大きな声で 「そうですか!では、〇〇君!警察呼んでください!」 母親は動揺したように 「ちょ、、、待ちなさいよ!!わかった!!返しますよ!!」 子供からぬいぐるみを奪い取り、 私に投げつけると、 「そんな汚いぬいぐるみなんて!」 と言捨てるように。 そして、そのまま、レジに向かい去っていきました 最初に声を上げてくれた女性をはじめ、周りにいた人たちが 「大丈夫?」「災難やったね」など、私に声をかけてくれました 店員さんが 「申し訳ありませんでした。不愉快な思いをさせてしまいました」 と頭を下げました。 そこに間髪入れずに、最初の女性が 「いや、あんたらが悪いんちゃう!それにあんたらが来てくれんかったらどうなってたか」 本当に、、どうなっていたのでしょう・・・。 この時。 涙、堪えていたのですが、ぽろぽろと。 とうとう。 その後、店員さんから 「今回、大変不愉快な思いをされたと思いますのでなにかお詫びの品を」 と言い終えるのが早いか、というタイミングで 側にいた50代くらいの女性が 「せやせや!なんか貰っとき!!」と。 私は。はっきりと言葉にできなかったですが、 「いえ、逆になにかお礼したい位ですので」 とお断りしました。 そうするとその50代の女性は 「えらい!!そう!!あんたえらいわ!!そういう気持ちが大切やねんで!!」 と拍手してくれました そして、その横で女性の旦那さんと思われる男性が 「その分、ワシが貰らっといたろか!」 と言い終わるが早いか 女性から 「あんたは黙っとき!!」 と。 男性はテヘペロっと舌を出しながら笑っていました 側にいた数名の女性たち。 若い方でも50代くらいですが その方たちから 「あ、そや。飴ちゃんやろ!」 「せやな!飴ちゃんやろ!」 と・・・。 大量の飴をいただきました・・・w なんとか、そのあと、買い物を済ませて家に帰ってきたのですが・・・。 思い出しては怖く、思い出すたびに首筋が震えて・・・。 そんな状態を繰り返していました。 とりあえず、忘れたい。 トライデントで遊ぼう。 皆と遊ぼう。 それで忘れよう。 そう思って、ログインし、遊んでいました。 そんな日こそ、思うようにはいかなくて。 運悪く殺される。 殺される 殺される 殺される。 なんど死んだかわかんないくらいに。 嫌だ嫌だ嫌だ。 なにを思っても、うまくいかず。 いったん席を外して紅茶を飲もうとするものの、 思い出しては首筋、口まで震えが。。 とりあえず、がむしゃらに遊びました。 でも、忘れられなくて。 何もかもうまくいかなくて。 友人とラインしてたら、言われました。 記憶っていうのは、 忘れたいと願えば願う程、 記憶は鮮明になるんだよ。 ということで。 書き出してみました。 なんとまぁ、、 正直、読み返すと笑えてくる。。 ちょっとネガティブ入っててごめんなさいでした>< とりあえず、モンスターペアレンツを相手にしている先生っていう職業は大変なんだなぁと こじろう先生が本当にすごいと体感する出来事でした。 炎獣編 2014年3月18日 +... それは去年の夏ごろの話です。 その日、私は地元の郷土資料館で催された隣町に住んでいる売出し中の彫刻家の彫刻展を見に行きました。 その彫刻家の作品は、海の幸・山の幸を模った木彫り彫刻で、細部まで作りこんであり、とてもリアルでした。 またサンドペーパーで丁寧に仕上げがされていて、手触りも抜群で、蛍光灯の光を反射してきらきらと輝いていました。 私は、作品の一つ一つを手に取り、心行くまで眺めて、とても満足して家路についたのでした。 さて、事件は私が郷土資料館に到着したときに起きました。 郷土資料館にたどり着くと、入口の近くでその彫刻家が作品を作っていました。 私は、それをしばらくじっと眺め、彫刻家に声をかけました。 私「こんにちは」 彫刻家「こんにちは。お兄さんは地元の人なの?」 私「はい。すぐこの近くです。」 彫刻家「そうなのか。おじさんは隣町から来たんだよ。」 私「へえー、そうなんですか。」 彫刻家「ところで、お兄さんいくつ?中学生くらいかな?」 私「・・・・・・・・・・・・・・・。」 私は一瞬言葉を失いました。 私はもう数年前に成人式をすませているのです・・・・・・・・・。 私はそんなに子供っぽいのかああああああああああぁぁぁぁ!! 余談ですが、そのあと私は彫刻展の期間中毎日郷土資料館に通い、彫刻家の作品作りをお手伝いさせていただいたのでした。 ユッティー編 2014年3月17日 +... 先日、会社の後輩と2人で一緒に品川へ出張へ行った時のことです。 その日の朝、後輩と名古屋駅に待ち合わせて一緒に切符を買ってから行くことにしました。 後輩「先輩、切符は往復で買っときましょう!じゃないと先輩は飲んじゃうと帰らないと思うので。」 私「そ、そんなことないよっ...(自信なさげ)」 後輩「帰りは20時台のやつで、往復買いますよ。」 私「わかったよ!帰りますって。」 この後輩とはなかなかウマが合い、仕事がらみやプライベートでよく一緒に飲みにいくんですが、見た目がとてもイカついんです。 頭はスキンヘッドで目には力がこもっているというか、目チカラがすごい。体格も実業団野球をやっていたのでゴツイんです。 そんな後輩と品川へと向かいました。仕事も無事に終わり、予定より早く終わりました。 私「やっぱ品川ってビジネスマンおおいな~」 後輩「自分らもそうですよね(笑)」 私「よし!その辺の赤ちょうちんの店行こう!」 後輩「やっぱそうなりますよね。」 私「一軒だけ!」 ということでその辺の居酒屋に入りました。少しお酒も入っていい感じになってきたところで 後輩「それじゃそろそろ帰りますよ。」 私「はい、はい。切符も買ったしね。帰りますよっ。で、新幹線って何時だっけ?」 後輩「え~と......!?!?あっ!ヤバイ!?時間間違えて買ってる。(*1)))!!」 私「はぁっ!?なにしてんのっ!?んじゃ、すぐに駅に戻って切符かえてもらわないとっ!」 せっかくいい気分で帰れると思った矢先、ドタバタで駅に行き、窓口で切符を交換してもらい、そうこうしてるとすぐに 発車時間になりました。 あわてて、新幹線に飛び乗りました。自分の切符はろくに確認もせずに...... 私「いや~なんとか間に合ってよかった。」 後輩「ホントすいません!!僕のせいでバタバタしてしまって。」 私「まぁしょうがないって。(肩をポンポン)」 私「とりあえず、すわろっか。」 そう言って指定席へ向かい歩いて行くと 私「え~と、、、あそこかな。...ん?!誰か座ってる!?まぢかっ!んもぅ。」 知らないおじさんが私の指定席であろう席に座っているじゃないですか!? さっきのバタバタ劇もあり少し疲れていただけにムムッっとなりました。 するとそれに気づいた後輩が 後輩「先輩の席ってあそこですよね。」と言って切符を見る。 後輩「間違いないですね。俺ちょっと言ってきますよ。」さっきの失敗もあり後輩は揚々とおじさんに近づいて行きました。 後輩「ちょっとそこどいてもらえます!!?おっさん、席間違えてますよ!」スキンヘッドが関西なまりで吠えた。 おじさん「えぇ!?なんだ、おまえは!?」おじさんの腰が少し浮いた。 後輩「ここですよ。ココ。」といって切符をおじさんに見せた。 切符を見たおじさんの顔色が変わった。 おじさん「君の切符は名古屋行きじゃないか!?」当たり前だよ。なにを言っているんだろう。と私は思った。 おじさん「この列車は東京行きだぞっ!!しかも、発車時刻も違うじゃないか!!」 後輩「!!!!!!!」後輩は目チカラのあるその目で食い入るように切符を見た。 後輩「ほ、ほんとですね。スミマセン。」バツが悪そうにおじさんに頭を下げる。 そう言って私たちはその場から追いやられるように降車口のデッキまで走った。 後輩「何やってるんすか先輩!!時間間違ってるじゃないですか!!」 私「いやいや、お前も確認したろ?」酔っ払いの確認なんてあてになるはずもありません。 後輩「俺の切符の時間が違うとか言って笑ってたのに自分も違ってるなんて...苦笑」 こいつ今日は散々だな...と思うと自分の失敗なんか忘れて、なんだかまた笑えてきました。 私「ま、東京着いたらまた切符の時間かえてもらおう。」そう言って終点東京で降りた。 すぐに窓口へ向かった。終電の時刻が迫っていたから。駅員さんに2人分の切符を変更してもらうようにお願いした。 すると駅員さんは変更が2回目からは指定席から自由席になってしまうといった。 私は1回目だから指定席が取れるけど、後輩は2回目だから自由席になるということでした。 後輩「まさか...そんなことしないっすよね!?」自分だけ自由席で座席が無くなることに不安を感じる後輩。 私「さすがにそんなことはしないって。(笑)」 そのまま2人分の自由席切符とビール、おつまみを手に、今度は間違えないように列車を何度もかくにんして乗車した。 自由席はかなり混んでいたけど、運よく2つ並びの席があったのでそこへ座った。 私「今度は間違いないよな。」 そう言って家路につきました。 後輩はとても疲れていたのか、安心したのかそのまま寝てしまいました。(笑) こじろう:寝過ごさなかったので-20点。80点で。 むちむち:後輩ちゃんがかわいいので90点! TSロボ:面白かったです>w<100点 モルガン・ルフェ:京都まで行かなかったので85点!w むちむち編 第二弾:2014年3月14日 +... みなさんは、「血液型占い」をやったことがありますか? 小学生の高学年になる頃、血液型占いとか、相性占いがはやり始めました。 当時、ゲイかな?って思いながらも、女の子と仲良くしていたので、占いとかの話によく混ぜてもらっていました。 うちの両親の血液型は、AOとBOなので、子どもは何が生まれてもおかしくない組み合わせ。 姉はB型で、僕はA型 A型は几帳面 そんな性格の傾向も、「あぁ、そうだなぁ。だって僕A型だもん。」ってそんな子どもでした。 女の子と相性占いをしながら、一人の時には、気になる男の子との相性を占ってみたり。。。 そんなことに一喜一憂していた思春期がそろそろ終わりになる頃、事件が起こったんです。 18歳になる直前でした。 阪神淡路大震災が起きました。 そのことが引き金でもなかったのですが、何かできることを。 そう考えていた僕は、18歳の誕生日を向かえ、献血に行きました。 「血液型は?」と聞かれ、「AO型です」と答えました。 1ヵ月後、血液センターから通知が届きました。 献血での血液検査の結果が書いてあるものです。 それを見た私は驚愕しました。。。。 そこには書いてあったんです。 「あなたの血液型はB型です」 !!!!!!!!! むちむち:「お、、、おかん!!!ちょぉ。こないだの献血の通知きてんけど、B型って書いてある!!!!」 おかん:「何言うてんの。あんたは、A型やないの。献血、何か、取り違えとかしはったんちゃう?」 むちむち:「え?それ、大問題やんか。マジか???? そんなことある???」 おかん:「もう、しゃぁないなぁ。ほな、ちゃんと証拠見せたろか?」 むちむち:「証拠って???」 おかん:「母子手帳に、ちゃんと書いてあるから。」 そして、おかんは、母子手帳を取りにいってきた。 おかん:「ほら。見てみぃな。」 母子手帳を手に取り、血液型の書いてあるページを探した僕は。。。。。 むちむち:「おかん!!!!!!!!!」 おかん:「ほらな。」 むちむち:「B型って書いてある!!!!!!」 そう、僕は、18年間、母親の思い込みで、A型として育てられてきたのだった。。。。 おかん:「えっと、輸血のいるような怪我とか病気せんで良かったなぁ。」 大阪のおかんは、みんなこんなもんなのであった。。。 ユッティー:88888 こじろう:おかん、それはあかんわwww ユッティー:おかんw こじろう:18年てww ユッティー:おかんはB型ですよねw? むちむち:おかんは、A型なんです。。。www モルガン・ルフェ:また固まってた・・・ ユッティー:え!?ww それがオチじゃないのW こじろう:A型=几帳面神話がもろくも崩れ去ったw モルガン・ルフェ:終わっちゃった? こじろう:A型=適当w TS7:面白かったです>w<100点 ユッティー:私はA型=案外ズボラです。 こじろう:95点! ユッティー:おかんに99点^-^v こじろう:ちなみに、こじろう理系畑出身なので、血液型の性格判断には否定的なので-5点っすw モルガン・ルフェ編 第二弾:2014年3月12日 +... モルガン・ルフェ:もーのすごーく、テンションがあがらなーい モルガン・ルフェ:今日、先輩と話してたのですが、 Rey:ど。。どうしたの( ≧Д≦ ) Rey:ふむ(´・ω・`) モルガン・ルフェ:その先輩がラーメンの話ふってきて、 モルガン・ルフェ:どこのラーメンがおいしいとか、どこのラーメンがまずいとか。 モルガン・ルフェ:そんな話で。 Rey:ほほぅ(´・ω・`) モルガン・ルフェ:で、私にどこのラーメンが今食べたい?って聞かれたんですよ。 モルガン・ルフェ:で、私、ちょっとお疲れだったので、ニンニクの利いたラーメン食べたいって思って モルガン・ルフェ:天一。って答えたのですよ。 モルガン・ルフェ:そしたら、、、先輩にマジギレされて・・・ Rey:Σ(´∀`;)なして? モルガン・ルフェ:天一って略称で モルガン・ルフェ:正式な名前は「天下一品」っていうんですよ モルガン・ルフェ:「お前な!!略された「下」「品」の気持ち考えたことあんのかよ!!!!」 モルガン・ルフェ:って(´・ω・`) むちむち:マジギレ???? モルガン・ルフェ:というわけで突発的に始まったすべらない話ルフェ第二弾でした。 モルガン・ルフェ:まぁ、ネタギレだったのですが・・・ モルガン・ルフェ:下品の気持ちってなんだーーーーーーーーーーーーーー むちむち:にょほほほほ。そこまで入れたら80てーん。 TS7編 2014年3月8日 +... 当時仕事がとても忙しく、ほとんど睡眠していない中やっといただいた平日のお休みを楽しもうと 東京へ地下鉄にのって向かっておりました・・・ ほとんど寝ぼけた状態で地下鉄の暖かい椅子に座ってボーっとしておりました。 平日であったため、同じ車両には4人くらいの人しかいませんでした ふと目の前の男性に目を向けるととても落ち着かない様子でそわそわしておりました・・・ 何だろう?、そう思って隣に目をやると、そこにはとんでもない美人が座っておりました 男性は終始緊張した様子とどこかうれしそうな様子で女性が下りるまでの時間を楽しんでいるようでした そうこうしているうちに女性が降りる駅に着いたのか、さっさと降りてしまいました その時です!! なんと、男性の手がゆっくりと女性の座っていた場所に舞い降りました その手は湖面を舞う白鳥のように右へ左へと 自由にそして楽しそうに動くではありませんかっ わたしと隣にいた若い男性は思わず目を見開き、そしてお互い顔を合わせて 「あれはさすがにだめだろう・・・でもわからないでもないっ・・・」と心に共通のなにかが生まれるのを感じました この話はここで終わるのですが、後日さらに驚くことがおこりました 個人情報は伏せますが、なんと私の隣にいた男性は声優で、そのことをラジオで語っているではありませんかっ それを耳にした私は心の中で「同志よっ」っと叫びましたとさ・・・ オルメカ:92点満点中92点 こじろう:面白い!95点! KABU:98点 モルガン・ルフェ編:2014年3月8日 +... 先日、お風呂の栓が外れていて、湯張りがうまくできていなかったルフェさんが、今日もやってくれました。 モルガン・ルフェ:とりあえず、お風呂入ってくるw 出てくるまでにクエ終わってることを願いますw こじろう:ちゃんとお湯貯まってます?ww むちむち:まさか、また、栓が。。。。 モルガン・ルフェ:・・・いやな予感しかしない・・・w モルガン・ルフェ:見てきますw こじろう:www TS7:!! モルガン・ルフェ:・・・・・・・・・・。 モルガン・ルフェ:(´;ω;`) モルガン・ルフェ:ご期待通りですよ(´;ω;`) TJ:wwwwwwwwwwwwwww こじろう:まじかwww モルガン・ルフェ:もっかいお湯貯める・・・(´;ω;`) TS7:;w; モルガン・ルフェ:今日は栓すること自体忘れてました(´;ω;`) こじろう:これ、BARむちむち行きですねwww KABU9:10000点最高とくてんです^^ こじろう:100点!! むちむち:wwwww100点満点!!!ライブだったってのがすごい!! TS7:100点満点>w<v モルガン・ルフェ:カラクチのこじろう先生から100点もらえたので満足ですw むちむち編:2014年2月28日 +... みなさんはゲイバーというところに言ったことがありますか?~ まぁ、つくりはスナックです。~ カウンター席が5~10席くらい、4人~6人くらいで座れるボックスといわれる席が、0~2くらいが一般的かな?~ 当時は、携帯はあるけど、メールはそれほど進化していない時代、誰かと会うには、~ ゲイバーに行くのが一般的でした。~ 今じゃ、スマホのアプリで、近くにいるゲイを探したり、好みの人と出会うことができるけど、~ 19歳のうら若き乙女は、一人で行くのは怖くて、~ 何とか一緒に行ってくれる人を見つけて、ゲイバーのドアを開きました。~ 「いらっしゃーい」そう言われて、カウンターを勧められました~ 「何飲む?」そう言われ、メニューもないお店で、不安いっぱいになりながら、~ 「あ、じゃあ、ジンバックをお願いします」~ 「なにそれ?ジンをどうするの???」~ 「あ、ジンジャーエールで割ってください」~ 「あら。」~ 「レモンかライムは入れるかしら?」~ 「じゃあ、ライムをお願いできますか?」~ 居酒屋さんや、カラオケボックスくらいでしか、お酒を飲んだことの無い僕は、~ どきどきしながら、大人になったような気がしてちょっとうれしくて~ でも、ドキドキして、周りを見ることもできず、目の前の、少しかっこいい、~ でも、オネェなお店の人の顔を見るのも、ちゃんとできなくて。。。。~ 「お名前は何て言うの?」~ え???どうしたらいいの???本名とかいうの????~ ど、、、どうしたら、、、って思ったら、隣の人が、~ 「何て呼ばれたいかってこと。本名じゃなくていいんだよ」って~ そう教えてくれた。~ あ、、そうなんだ。ちょっとホッとした僕は、「ま、まさとです。」~ 「そう。まさとくん。よろしくねぇ。。アタシ、エドウィン」~ 「エドウィン?????」~ どうみても日本人なのに。。。。~ 「あ、こっちの子は、こいもちゃん。よろしくねぇ」~ 「この世界って、本名だとすごしにくい人もいるから、ゲイ名っていうか、みんな色んな名前があるのよぉ」~ そして、マスターは、どうして自分がエドウィンなのか、店の子がどうしてこいもちゃんなのか、名づけの由来を語りだした~ 「まさとくんは、どんな字を書くの??」~ 「えっと、聖なる人で、聖人です」~ 当時、萩原聖人が大好きだったむちむちは、ドキドキしながらも、少しずつ、場の雰囲気に慣れてきた。そのとき・・・・~ カランカラン~ 「あらぁ、いらっしゃ~い」~ あ、誰か他のお客さんが来たみたいだ。~ 新しく来た、お客さんは、マスターと話しをしながら、僕から顔が見える席に座った~ 「あれ?むちむちやん。お前もこの店に来るんやぁ。久しぶりやなぁ」~ 「あら?お知り合い???聖人くん、むちむちって言うんだぁ」~ 「何やねん。おまえ、聖人って。お前のどこが聖人やねん。わらかすなよぉ。むちむちぃ」~ 結局、僕の聖人としてのデビューは15分で幕を閉じ、むちむちとしてゲイバーに定着し、~ その後、マスターが新しく店を出すときには、カウンターの中から~ 「あら。いらっしゃーい。はじめましてかしら?アタシ、むちむち。よろしくねぇ」~ 本名で働く、スタッフとなったのであった。。。。~ まぁ、そのことをきっかけに、ゲイの人たちとかかわる仕事をはじめ、~ 水商売だけでなく、本来の仕事しても、ふかくふかく、ゲイバーのかたがたと仕事をすることになり。。~ 昼間の仕事場にも、「あぁ、むちむちさん。おひさしぶりでーす」と、~ 夜のお客さんたちが来るように。。。。www~ 名前を複数にしなくてよかったなぁって今は思うけどねぇ。楽チン。www~ KABU9:79点^^~ olmeca:萩原 聖人に3000点~ クトゥグア:81点~ モルガン・ルフェ:82点!~ むちむち:萩原聖人は男前ぇぇぇぇぇぇ~ カント:89点~ こじろう:2点~ TS7:100点満点中100点です>w<v こじろう編 2014年2月21日(金曜日) +... 今日金曜日じゃないですか・・・・~ 前、東京住んでた時・・・~ 通勤に山手線乗ってたんですよ。~ で、金曜日の夜に家に帰ろうと、電車に乗ろうとしたんですね・・・~ 職場から。~ 23時くらいでした。~ 電車が到着して、ドアが開いた瞬間、~ 酔っ払ったおっさんが出てきたんですよ、~ 電車から、勢いよく。~ で、そのまま壁にきれいにダイビングしたんです~ で、頭から壁に突っ込んだおじさんはビクンビクン痙攣しておりまして、~ すごい騒ぎになったんですね、~ で、自分は疲れ果てて早く帰りたかったので、うるさいみたいな感じで、~ すばやく電車に乗ったんですよ。~ うるさいww~ で、金曜日の23時の山手線はめちゃくちゃ混んでるんですよ、~ 自分はあいているところを探してたんですけど、~ なんと一部分だけ空いているところがあったんですよ~ 座席。~ その近くは結構すいていたんで、チャンス~ と思って、座ったら、~ そのおじさんだと思うんですけど、ゲロが・・・~ お尻にめっちゃゲロ付けて、その日は泣きながら帰りました・・・orz~ 気づかなかった自分を殺してやりたいです。~ 以上、金曜日に思い出す、トラウマな出来事でした。~ KABU9 80点~ むちむち 142.71点~ TS7 100点~ olmeca 124.3点~
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「今までの『常識』になんて何の意味もなくなりました」 , -―- 、 __ /ヽ 人 r=、',r=ヾ,⌒ヽ r´ `jヽ _,, / ヽ. { , ´ヽ /ヽ 「´ | }`ヾ,_{ ( ;)}/ヽヽ! ̄`ヾ,、 j /ノノ r' ,イノ ヾ,、_人_,,/ ', l/i lハ '' ゙ ;ソ∧ 〉ハー、_ ヾ,、 ,,ィ⌒ヽ j_ノ ; ハ_,, ィ _l,,-、 r=、-- / 人_ イ rイ⌒ー ´ ⌒ヾト、 l|ハトェ'ーィ/// !j !/ `ヽ.ヽ / ,,-==ゞ __,r=ィi j ノ r=´ ) / `ヽ ! i /`ー、_ //77ヽ. !ヽ ト ハ` 三´/,,ノ j ‐=‐- ='' ,,, ィ_´ !//i ト i' l !、__,, ィノ `ー--‐' j }、_ /ハ/7、-、 `ー、///≧=ュ、__i \`ー==´ /`゙ ‐''´ . ィ´≦/r イ l//{ { - 、 ヽ,--= ヽ ,ィ=‐´ヽ' j/ {| }//i  ̄ ミ、-ュ } lヽ,_ `-‐´ ,ィ´≧ュ、__,,イ y´ /// !//ヽ/ ! {__ ノ ヽ_,, ィ´,,、 ! j ///j }/ハ ヽ_ィ ∨ `ー<>='' !|/ ` ̄ i|/{ ー--ゝ// 、 `ー-三/´ /ィ } / .////ーゝ_ノ/// ノ_ _/ハ _}圭{_ ノゞ、 _ヽ、_',/∧,, イ __,, >_ノ=' ヽ,_ ノ !、_ィ ´ー〈==// ミ三///ィ´ !///〉-- ´ ,ノヽ ヾ,、//ハ  ̄ ≦、 ヾ/ヽ,,_,,ィ´_,, - ´  ̄ ̄ ̄`≧=―''´ i !////、ヾ ;ィ=´ `=、 ノ j//// ハ ヽー\,, - ´ _ ,, 、 ,, ィ´  ̄ l l////ハ '; l| |! イ /// ハ ヽ \ `ー -‐´ ヽ / ! ∨///l| 〉 ;;ィi|j `ヽ { /// ハ 、ヽ \ \ _ / j ∨///// ;;イi r=ミ、 i/ハ/ ハ '. ', \ \ ,,イ ̄  ̄`' ___,, / // i j ´、 i|! i jハ ', ; ', \ \_´ , -― ´ ̄ ノ / { l j-‐´ } {ヽ=- j‐' /、 ', ', ', \ -‐´ / ,, ィ ´ / 人 〉`ー=====-‐ハ ノ } } ', ヽ、 \ __ -― / ,, - ´ r ‐' ヾ_,r-‐「 ̄ ̄ i|ー-, ヾ,、 / } `ー-- _ ー´ / / // / !-‐ i=' j|‐-! 1 ] ̄ / / ハ ヽ `ー -- _. / / / ト‐' 三二三三三≧ ー=ヾ / ハ \ \ ヽ 【名前】 やらない夫 【読み方】 やらないお 【種別】 悪魔/威神 【名称】 ダッタトレーヤー 【Lv.】 不明 【現状】 翠星石の夫 【出典AA】 2ch 【人物】 やる夫の幼馴染の青年。 翠星石ら共に東京封鎖内を駆け抜け、その中で一度死亡してしまうがブラフマーらの手助けで復活。後にシヴァ・ヴィシュヌ・ブラフマーを統合したインドの究極神・ダッタトレーヤーとなった。 現在はアトランティスに妻である翠星石と共に暮らしている。 「キュ・ベル戦役」では終盤に参戦し、『人修羅』の悪魔と連戦し疲労していたサタンをわずか一レスで倒した。 しかし直後にバアルからのマグネタイト供給がストップ。やる夫にマグネタイトを分けてもらいなんとか持ち直し、妻を助けるべくアトランティスへと帰還する。 そこでアスタロトと戦うが歯がたたず、結局ボコボコにされたたが別れろという要求は飲まなかったため最終的にアスタロトに(精神的に)勝利することが出来た。 70年後にも生存が確認されているが、悪魔には寿命が無いのでどこまで生き続けるつもりなのかは不明。 ちなみに東京封鎖中に死亡し、悪魔として復活したことは家族に伏せており、「死亡した」とだけ伝えていた模様。
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イヽ / ヽ / ヽ / } ∨ \ ィ ^ヽ / ヽ / ハ ハ \‐- ./ } , ィ"´ ヽイ ノ"´} ヽ \>"ヽ -ヽ、 マ / / イ { \ ヽ }ヽ >、 ハ / / } ハ ヽ、 ヽ ヘ } V / ./ / i { ' / / / / イ{ ∧ ヽ } ∧ 八 { j i ハ ' ヽ \ | | | ヘ∧ ヽ | | | i { マ { ', ヽ | | ! }ヽヽ \ | } i { マ |―弋ヽ ! i斗―ナト/ i ! ',ヘ \ \ } j ハ !ヽ ヽl {弌云ト }イf云刀.lイ ハ | ヽ \ ヽ ミ、 リ / { ヽ', ヽ }弋 乂リ 乂リ ノ/ { | ヾ! ヾ \} ハ } 【やらない子】 j 八 ', ヤ |八  ̄ i  ̄ ノイ l ` メ } リ /´ ヽ' ヤ } ヽ ′ イ { ハ ソ ´ ` i リ ト >. 、´` イ ヽ 八 ヽ } / } ヽ \ イ /{ュ \ ヽ \ // /≦ト、 ヽ / / > 、ヘ ヽ\ _} z≦´ ハ ヽ ヽ / 〉 メ \` / \ヽ ハ ヽ リ / /ハ リ ヽ ヽ /、 ヽヽ ヤ"}ル'‐/ //}ハ} \} /ハ ト ヽヽ {"´/`゙〉 // !/ i / ∧ ! ヽヽヽ ム }九/ // / {━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ プロフィール あの羽咲のバックアップ 攻撃型の能力とブリーダー係にして羽咲を【育成:A】に押し上げている。 天賦、金冠など広い知識を持つ。 サブトレーナー能力 サブトレーナー:やらない子 L常識的に抜群よ:低確率でタイプ相性を「効果抜群/達成値+30、ダメージ*2」に変化する
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ハイパーアピール(はいぱーあぴーる) 概要 ヴェスペリアに登場したスキル。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア 関連リンク関連スキル ネタ 被リンクページ ヴェスペリア 移動スキルの一種。アピールすると一定確率でOVLLv1のの状態になる。 レイヴンが武器:?から修得できる。 分類 移動 LP 400 効果 アピールすると一定確率でOVLLv1のの状態になる 修得者 レイヴン 備考 - 修得者 修得方法 レイヴン 武器:? ▲ 関連リンク 関連スキル ネタ 被リンクページ + 被リンクページ システム:挑発 スキル:アピール スキル:移動(TOV) ▲
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先生(せんせい) 登場作品 シンフォニア 主にTOS全般におけるリフィルを指して呼ぶ通称。 作中のイセリアの町で実際に教鞭を執っていた関係上、ロイドとコレットからは 「先生」と呼ばれ、その呼び名がそのまま愛称となって定着した流れとなっているが プレセアがパーティとして加入直後は先生呼びとなっているものの感情を取り戻した後は「リフィルさん」呼びで通している。 リフィルの行動原理でもあり得意分野である考古学は誰かが聞いていようといまいと関係なく1人で語り尽くすので この状態になったリフィルへの生徒達の対応はロイドやコレット(例外あり)に逃げれつつジーニアスには他人に見せられないような状況と認識していた為か世界再生の旅に出る以前はその姿が露見するまでは徹底的に隠そうとしていた。 リフィルは村を出て世界再生の旅に出てからも、エルフには無いヒトとしての好奇心で知識を蓄えており 遺跡以外の分野にもある程度なら会話が成立するためストーリー中の会話やスキットでは解説役・説明役となる場面も多い。 パーティの一員となっても教師として生徒を指導するさまがたびたび見られることから 骨の髄まで「先生」なのだということだろう。 ちなみに、各テイルズスレでは場の雰囲気が荒れたときに時たま現れ、 スレ住人に適切な助言を施して去っていくこともあるようだ + 用例 || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。 || ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。 || ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。 || ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。 || ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。 || 荒らしにエサを与えないで下さい。 ´ ⌒ヽ ||○釣られたらあなたも荒らしです (ハヽゝ ノ || ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \从.゚ ‐゚从ノレ キホン。 || ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ | ||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄| ( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄ ~(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は~い、先生。 ~(_( ,,)~(_( ,,)~(_( ,,) ~(___ノ ~(___ノ ~(___ノ アビス 主にTOA全般におけるヴァンを指して呼ぶ通称。 「師匠」と書いて「せんせい」と読む。 原作でルークが「ヴァン師匠」と実際に呼ぶことや、序盤での戦闘システムのチュートリアルを行うことからこう呼ばれる。 テイルズ関連スレでは基本的に「師匠」と書かれるとヴァンのことを指す。 ヴェスペリア 主にTOV全般におけるカロルを指して呼ぶ通称。 原作でユーリが「カロル先生」と実際に呼ぶ上エステル同様、チュートリアルなどの役目を果たすためこう呼ばれる。 TOV以外のテイルズスレでは基本的にリフィルが「先生」と呼ばれるため、区別のため「カロル先生」と名前をつけて呼ぶのが好ましい。 関連リンク 関連項目 リフィル・セイジ ヴァン・グランツ カロル・カペル